年末で-さかい
東欧を旅行してきました。
具体的にはセルビア🇷🇸-ベルグラード、ボスニアヘルツェゴビナ-サラエボ、モスタルって感じでした。
最初はアルゼンチン人の友達2人とベルグラードで合流して後のサラエボ、モスタルは1人って感じで。久し振りの英語でもうだめだめでしたがね。
いろいろ書きたいことはあるんですがね
まぁぼちぼち書きましょう。
1人旅ってホステルであったり道端でよく人と出会うんですがね。気づいたことが実はそんなに人と話すの好きじゃないんじゃないってことね。もちろん疲れてるとか慣れない英語ってことも多分にあるとは思うんだけど。アルゼンチン人の友達がねケータイで2時間くらい家族で喋ったあと宿の主人と3時間くらい話し込んでてさ。またお決まりの話題に戻ってしまった申し訳ないけどさ。さかいは人狼が嫌いなんだよね。新歓とかのお話も嫌いだし。なんでなんだろ。日本人の友人と話してても趣旨が伝わりづらいとか主題が飛ぶから分かりづらいって散々言われてきたんだけど。さかいについての前提がある程度ないと伝わらないとある程度諦めてんのかな。そんで伝わらない程度のことなら喋らなくてもいいやってなってるとか?でも運良くロープウェイで一緒になった南アフリカの婦人とは最低限の話ができたかなと思う。案外底の方で最後にヤレるかとか考え出るんだろうか。まじでそのアルゼンチン人の友達の雑談力には は〜っとなってしまった。まずは開示からなんだろうけどすらすらと何か伝えたいことなんて出てこないというか何もない…みたいなことの方が多いような。まぁそんなこんなで友達でも3人で旅って疲れたな。2日だけだけどまじで疲れた。