あと-のぴ

2週間で国家試験ののぴです。


久しぶりにクラスメイトに会いましたが

みんな熱気が凄かったです。


あちらこちらで

問題の出し合い、知識の出し合い…

…いよいよといった感じですね。


のぴはボーダーギリギリなのでまだまだ頑張ります。


さかいの帰国まで2ヶ月を切ったわけですか。早いですね。


とにもかくにも

あちらを離陸するまで

頑張るところは頑張って

楽しむところは楽しんでください。


帰国後は楽しいキャンパスライフが待っていますよ。

あと-さかい

62日しかイタリアにいないそうで。

 

なんか他人事のように感じてしまう。なんか既に終わりへの段階を踏もうとしてるというか。

 

あと62日で何ができるんだよっていう諦めなのか。もうしたいことがあんまりないなぁって感じなのか。

 

自由な時間を与えられて能動的に動ける人ってのは中々すごいもんよね。自分を実験材料として扱えるって言うか。

 

夏休みも春休みも冬休みも何となく過ごしてきたなぁ。

 

様子見-のぴ

ののぴです。

もう少ししたら切羽詰まってくると思います。

更新頻度の低下は飲み会などで夜が忙しかったからですね。

さかいの疑問に関しては
以前ここorプライベートで
私見を述べたかと思いますが
改めて記します。

先天的、後天的、
どちらもありえると考えてはいますが
どちらかというと後天的な修飾によるものが
ケースとしては多いのではないか、
というのがのぴの意見です。

例えば、元々ネガティヴだった、という人。
よくよく話を聞いてみると、
小学校のときはそうでもなかった、
とかよくありますよね。

その例で考えると、
家庭か学校か或いは地域か社会か、
どこかで何らかの要因により
そういった性格が形成されたと予想されます。

しかし、自閉症など脳の器質的理由から先天的に内向的な方などがいるのもまた事実です。

とはいえ、人々との交流などを通して
後天的に性格の変化を遂げる方も少なくないでしょう。

と、ここまで長々と書きましたが
のぴは目の前の人の性格が
先天的か後天的かなんて気にせず
それがその人の個性なんだと考える派です。

以上です。

書く頻度-さかい

の遅さに切羽詰まり具合を感じるとか書こうとしたけどFacebook書いてるしそうでもないのかな。

 

ユーゴスラビアアウシュビッツ、ベルリンと回ってきて

 

悪というか人間の底に潜む恐れみたいなものを書こうとしたけど

 

資本主義と共産主義とか

宗教ってのは人間を理解したいと思ってるとどこかでぶつかってくる話なんだろうね

 

 

同じようで全く関係ない話だけど

人と話してるとすぐ話を打ち切りたくなったり、失敗したくないからメールの返信を先延ばしにしちゃうとか

 

なんなんだろうね

シャイでは済まされない問題だよ

 

どこで形成されるもんなんだろうなぁ

どの時期に

それとも持ってるもんなのか

 

あけまして-のぴ

おめでとうございました、のぴです。


のぴは年末年始どころ

これまで一度も海外に行ったことがないので

何カ国も行ったという人の話は

非常に興味深いです。


さて、楽しい旅行記かと思いきや

予想の裏の裏の裏をかいてきましたね。


のぴは何時間でも話せちゃう方の人間です。

大学では本領を発揮していませんでしたが。


あくまでのぴの予想ですが

さかいは会話に"意義"を求めているのではないでしょうか。


意義の中には自己の利益や学び、感銘など色々が包括されているといった感じで。


のぴはぐだぐだ話しがちですね。


「話す内容」というよりは「話しているという経験」に重きを置いているのかもしれません。


勿論、内容を蔑ろにしているわけではありませんが、

話の結果何かが生まれなくても良いのです。


とはいえ多くの場合、思いがけず何かしら得てしまうのですが(まるで道端の100リラコインのような)。


これだから長話はやめられないのです。